動物を触りたい。
動物を触りたい。
今日の夜自室にて全裸でゴロゴロしてたら急に恋人から「月がヤバイ」って電話がかかってきたので急いで服を着て外に出ました。動物をモフりたい。
急いで出たらなんと彼は私の家の前に立っていたのですが、それに驚く間もなく異様なデカさと色を持って現れた月にビビりました。夕日のように赤くて少し怖かったです。でも感動しました。動物に噛まれたい。
月を見たところで彼はすぐに帰りました。そして帰る直前に、公衆浴場を新たに見つけることができました。かなり家から近い場所にあったにも関わらず、今日まで全く気付きませんでした。今度行こうかなと思います。動物とわいわいしたい。
今は、本格的な作業に全然移れなくて困ってます。あー動物を触りたい。
オオムラサキの幼虫を手で這わせてみたい。
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※拾い画
動物園に行きたい。
【完】
明朝を悟る
今日は眠れなかった。
そして未だに眠気が来ない。
昨日は掃除と洗濯を済ませて書類を書くはずだった。
それが叶わなかったので、せめて早く寝ようと思った。
だがそれすらも実現できなかった。
特に絶望はしていない。
というかもう慣れたのだ、こういう展開に。
絶望モードに浸かろうと思えばいつでも浸かれるが、浸かることすら面倒になってきた。
だから、これからのつまらない展開を淡々と予測する。いま、眠りに落ちるまでの間、出来ることはそれだけだ。
…恐らく数時間後に目覚めた後、私は朝食を少なめに摂るだろう。ネットの入れ知恵と、ただでさえ朝に弱くしっかり食べた後は眠くなるという自身の体質に基づく判断だ。その後は2日分の洗い物と洗濯物を片付け、雑に掃除機をかける。多分この時点で疲れがやってくる。その後、現時点では書類を作ることになっているが、惰性でどうにか続けられている筋トレに逃げる可能性もゼロではない。以前作成したものをそっくりそのまま写すこともせず、持っていくことすらあるかもしれない。仮にそうなっても、今や「自分らしいなあ」位にしか思わないだろう。悪く言ってしまえば「開き直り」だが、余分な自己嫌悪を含むことがない辺り救いのある考え方だ。やがては何も下準備のない頭で面談に行く。「きっと何かしらしてもらえる」という他人任せな思いにうっすらコーティングされた状態で…
今予測した展開は、じきに歴史になってしまう。その前に私は修正を加えられるだろうか。それとも、修正を加える余地もなく想像以上にヤバい物事が私を待っているんだろうか。分からない。分からないからこそ、分からないこと自体を楽しんで行動する以外に選択の余地がない。人は無力なのだ。私は嘆かない。
とりあえず面談が終わったら、絶対に本が読みたい。こういう「絶対にしたいこと」を一つ以上は守り通す一日にしたい。それだけは、今までもしっかり守ってきたはずだから。
程よい眠気がきたようです。
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【完】
ダメになる前提で動くということ
ダメになる前提で動くことは大切。
とは言っても、それは「どうせダメになるなら落ちるとこまで落ちてもいいやー」的な破滅思考を持てって話じゃない。
どんなに苦しくてもやるべきことはテキパキやらなきゃいけない。笑顔でいなきゃいけない。ただでさえ鈍臭い人間は特に。
人前では「人間」を捨てて「超合金」のフリをしなくてはならないこともある。
全く「人間」のままでいると孤立して、最後は死んでしまうことだってあるから。
それでも、自分は「人間」であることを忘れてはいけない。
もし自分自身さえ本当の立場を忘れたら、孤立するよりずっと早く「死」はやってくるから。
私は人間。「強いフリをしている」という自覚のもとに動き続けたら倒れるのは当たり前で、ダメになる前提で生きている。
だから今のこの状態は想定内。
超合金になれないからって、自己嫌悪する必要はどこにもない。
強いフリしか出来ない私は、人として間違ってない。
今回は気持ちを整理するためだけに書きました。サーセン
安心してクソして寝ます。
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【完】
笹
明日の七夕に備えて笹(画用紙)を作りました。
笹というよりヤシの木になってしまいました。
友達と短冊を掛けました。
ホイップクリーム絞って冷凍するだけでアイスクリームっぽくなるやつもやりました。リッツに挟んだやつが滅茶苦茶美味しかった。
とても楽しかったです。
本日は以上です。
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【完】
☆7TACHIKAWA☆
こんばんは。
というよりおはようございます。
先月30日の欅(ふーちゃん・もな・りさ・もんた・ねん・オダナナ)SHOWROOM動画流しながら書いてます。狂ってる。かわいい。幸せ。もな。
さっきはBiSHのライブ動画観てました。メンバーの表現力にマジ脱帽です。
あ、就活してるよ?
今は長文書くテンションじゃないので手短に済ませます。つーか今何時だよバカ
今日(昨日)は立川が好きになりました。
ドーナツが美味しくできました。
コンビニで欲しかった2Lの緑茶が売ってなくて、仕方なく烏龍茶を持ってレジに行ったら、そこで500mlの緑茶の当たりクジを引き当てました。
はいそこそこ良いことあった。
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【完】
繊細マンのストラテジー
昨日の夜「他人の何気ない一言に傷ついた時にどうするか」を熟考する機会があったので、本日はその結果を記録したいと思います。
あくまで個人向けですが、参考になりそうだったらどうぞ使ってください。
いざ。
1.まず、感情が溢れそうなら堪えずに出し切る。
何より「昂った感情を発散させること」を最優先にする。冷静になってからでないと、解決は臨めない。ただ、「その場でキレる」のだけはやめておいた方が得策(スゴイ自己嫌悪の燃料になるので)。後悔のないよう、場所とタイミングを選ぶこと。
2.落ち着きを取り戻したら、「発言した相手は自分の敵ではない」ということを認識する。
たいていの場合、何気なく傷つく発言をした相手に悪意はない。その事実を認める。「悪意がない分タチが悪い」とか「無神経だ」とか考えてイライラを超増幅させるパターンは断ち切る。とにかく相手への警戒を解くことにのみ専念する。(万一相手側に悪意があったとしても、こちら側が敵意を以て応戦したら、却って相手の思うツボになる。味方のフリをして黙って距離を置くこと)
3.相手に心配をかけた場合、「相手は悪くない」ことを伝えて謝る。
謝ると同時に傷ついた原因についても伝え、相手から発言の意図を聞き出すことが出来たら、互いの理解が深められて尚良し(理解を得られそうな人に限る)。
4.傷ついた自分を責めず、相手のせいにしなかった自分を褒めることを忘れない。
自己嫌悪は避ける。そして、ここまでの手順をきちんと辿ることが出来た自分自身を褒めちぎる。 本来弱い人間の中で更に弱いハートの持ち主が、自身が傷ついた時にその責任を他者に押し付けずにいられたということは奇跡に近い。
自分は「傷つきやすい人間」の中で一番エライ。
その位のことを思い切って自分に言い聞かせる。
5.傷ついた経験を利用する方針で、気持ちを切り替える
少々自信を取り戻すことが出来たら、自分が傷ついた原因を改めて見直し、「この先傷つかないようにするための課題」を拾い出す。「課題解決」に向けて動くと決めたら、沈んでいた気持ちが自然と前向きに切り替わっていく。「マイナス経験から学びを得ちゃってる自分、相当な策士では?」みたいなイタい自己陶酔は大目に見てあげよう。ただ、次また同じような傷を負った時に自己嫌悪起こして凹まないように。
以上です。
ここまで書いてきたことが、人間関係をより心地いいものにしてくれることを願って止みません。今後もし上の対策を活かすようなことがあったら、その時は報告するかもしれないし、しないかもしれません。
程よく疲れたので、本日はよく眠れそうです。
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【完】