ダメになる前提で動くということ
ダメになる前提で動くことは大切。
とは言っても、それは「どうせダメになるなら落ちるとこまで落ちてもいいやー」的な破滅思考を持てって話じゃない。
どんなに苦しくてもやるべきことはテキパキやらなきゃいけない。笑顔でいなきゃいけない。ただでさえ鈍臭い人間は特に。
人前では「人間」を捨てて「超合金」のフリをしなくてはならないこともある。
全く「人間」のままでいると孤立して、最後は死んでしまうことだってあるから。
それでも、自分は「人間」であることを忘れてはいけない。
もし自分自身さえ本当の立場を忘れたら、孤立するよりずっと早く「死」はやってくるから。
私は人間。「強いフリをしている」という自覚のもとに動き続けたら倒れるのは当たり前で、ダメになる前提で生きている。
だから今のこの状態は想定内。
超合金になれないからって、自己嫌悪する必要はどこにもない。
強いフリしか出来ない私は、人として間違ってない。
今回は気持ちを整理するためだけに書きました。サーセン
安心してクソして寝ます。
更新しません。さようなら
【完】